窓リノベーションはなぜお得?厚木・海老名の一軒家にお住まいの方必見!窓断熱で得する5つの効果|ブログ|厚木・海老名のリノベーション&大規模リフォーム専門店「リノベハウス」

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2026.07.27

窓リノベーションはなぜお得?厚木・海老名の一軒家にお住まいの方必見!窓断熱で得する5つの効果

お役立ちコラム

厚木市や海老名市で一軒家にお住まいの皆様、夏はエアコンが効きにくく暑い、冬は足元が冷えて結露がひどい…そんなお悩みはありませんか?実はその原因の多くは「窓」にあります。

壁や床の断熱材も重要ですが、住まいの中で最も熱が出入りするのは「窓」だからです。窓リノベーションは床や壁を壊すような大掛かりな工事が不要でありながら、家全体の快適性を高めやすい方法の一つ。

本記事では、窓リフォームがもたらす断熱効果と、今なら活用できるお得な補助金制度について分かりやすく解説します。

 

目次

なぜ「窓」の断熱リノベーションが重要なのか?

なぜ「窓」の断熱リノベーションが重要なのか?

 

住宅の断熱改修と聞くと壁の内側に断熱材を詰め直したり、床下に潜って工事をしたりするイメージが強いかもしれません。しかし、住宅において熱の出入りが特に大きいのが「窓」などの開口部です。

冬場に暖房の熱が逃げていく割合の約5割、夏場に外の熱気が侵入してくる割合の約7割が窓を経由していると言われています。つまり、どんなに高性能なエアコンを使っても、どんなに壁を分厚くしても、窓が昔ながらのアルミサッシと単板ガラスのままでは、熱の出入りを抑えきれない状態になりやすいのです。

 

築30年の窓と最新の窓、違いとは?

ぜひ一度、ご自宅の窓を確認してみてください。冷たい金属のアルミ枠で、ガラスが1枚だけではありませんか?冬の朝に結露がびっしり付くなら、それは家の中で暖めた熱が逃げ出しているサインです。

約30年前の一軒家では「アルミサッシ+単板ガラス」が標準でした。熱を伝えやすいアルミ枠と1枚のガラスは、外の冷気や熱気を室内に伝えやすい構造なのです。

一方、現在の最新住宅の窓は熱を伝えにくい「樹脂サッシ」と、空気層や金属膜で断熱する「Low-E複層ガラス」が主流です。外気を伝えにくくする構造へと窓の性能が進化しているからこそ、窓リノベーションによって快適性を高めやすくなっています。

 

アルミサッシと単板ガラスの弱点

アルミサッシと単板ガラスの弱点

現在でも一軒家で最も一般的に普及しているのが、アルミ製のサッシ枠に1枚のガラス(単板ガラス)がはめ込まれた窓です。

アルミは熱を伝えやすい金属であり、外の冷気や熱気を室内に伝えやすくなります。さらに1枚ガラスは断熱性が低いため、冬は冷気が足元に流れ込む現象を引き起こしやすく、夏は日差しを通しやすいため室温が上がりやすくなる原因となります。

 

冬の寒さと夏の暑さが直撃するメカニズム

冬の寒さと夏の暑さが直撃するメカニズム

壁や屋根には分厚い断熱材が詰められているのに対し、窓は採光や換気のために薄く作られています。厚木市や海老名市の冬の冷え込みや、夏の猛暑日における強い西日が、わずか数ミリのガラス1枚を隔てて室内に影響を与えているのです。

そのため窓の断熱性を高めることは、外気の影響を受けにくい安定した室内環境に近づけることを意味します。

 

一軒家ならではの「窓の多さ」が及ぼす影響

一軒家ならではの「窓の多さ」が及ぼす影響

マンションなどの集合住宅に比べて一軒家(戸建て住宅)は四方を外気に囲まれており、各部屋に多数の窓が設置されています。これは採光において利点がありますが、熱の出入り口が多いという弱点でもあります。

リビングの大きな掃き出し窓からトイレの小窓に至るまで、家中のさまざまな場所から熱が出入りしているため、一軒家における窓リノベーションの効果はマンション以上に実感しやすく、家全体の体感温度に影響します。

 

窓リノベーションがもたらす5つの効果

窓リノベーションがもたらす5つの効果

 

窓の断熱性能を高めることは、単に部屋の温度を快適にするだけにとどまりません。毎月の家計を助ける光熱費の削減から、家族の健康を守る役割、さらには日々の家事の負担軽減まで、暮らしの質に関わる多様なメリットをもたらします。

窓リノベーションは見栄えを良くするためだけの工事ではなく、気候の変化に対応するための投資の一つとも言えます。ここでは、最新の断熱窓への改修工事を行うことで具体的にどのような効果が期待できるのか、5つのポイントに分けて詳しく解説します。

 

【効果1】冷暖房効率のアップと光熱費の節約

【効果1】冷暖房効率のアップと光熱費の節約

断熱性の高い樹脂サッシや複層ガラスにリノベーションすると、室内の温度が外へ逃げにくくなり、エアコンの効きが良くなります。設定温度に到達しやすく弱い運転でも温度を維持しやすくなるため、無駄な電力消費を抑えられます。

電気・ガス代が高騰し続けている現在、窓の断熱化による光熱費の削減効果は大きく、長期間住み続ける一軒家であればリフォーム費用の回収も期待できます。

 

【効果2】不快な「結露」の防止とカビ・ダニ対策

【効果2】不快な「結露」の防止とカビ・ダニ対策

冬の朝、窓ガラスにびっしりとつく「結露」。拭き取る手間が面倒なだけでなく、カビやダニの発生原因にもなります。

窓を断熱化し、室内の表面温度が下がりにくい構造(樹脂サッシやLow-E複層ガラスなど)にすることで、結露の発生を抑えやすくなります。結露から生まれるカビの発生を抑えることは、ご家族のアレルギー対策や、家の木材の劣化予防にもつながります。

 

【効果3】「ヒートショック」リスクの低減

知っておきたいヒートショックの危険性

ヒートショックとは、暖かいリビングから冷え切った脱衣所などへ移動した際の急激な温度変化により、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす現象です。

家全体の窓を断熱化することで、部屋ごとの温度差が小さくなり、家中で温度差を感じにくくなります。ご高齢の家族と同居されているご家庭にとって、窓リノベーションは健康を守るための対策の一つになります。

 

【効果4】防音効果で外の騒音を軽減

【効果4】防音効果で外の騒音を軽減

既存の窓の内側にもう一つ窓を設置する「内窓(二重窓)」の工法は、断熱効果と同時に高い防音(遮音)効果も期待できます。

窓が二重になることで間にできる空気の層が、音の伝わりを抑えます。厚木市や海老名市エリアで幹線道路や線路の近くにお住まいの場合も、内窓を設置することで静かな住環境に近づきやすく、室内からの音漏れ防止にも効果があります。

 

【効果5】紫外線のカットと防犯性能の向上

【効果5】紫外線のカットと防犯性能の向上

最新の断熱窓に使用される「Low-E複層ガラス」には、太陽の熱や紫外線(UV)を大幅にカットする特殊な金属膜がコーティングされています。これにより、フローリングや家具の日焼け・色褪せを防ぎやすくなります。

さらに、ガラスが2枚になる複層ガラスや内窓を設置した二重窓構造は、空き巣などの侵入犯に対して「ガラスを割るのに時間がかかる」という抑止効果があり、一軒家の防犯性能の向上にもつながるのです。

 

一軒家におすすめ!窓リノベーション3つの方法

一軒家におすすめ!窓リノベーションの具体的な3つの方法

 

「窓のリフォームは壁を壊すから大掛かりで費用も高そう」と敬遠されがちですが、実は現在の窓リノベーションは技術の進歩により、手軽かつスピーディーに行えるようになっています。一軒家の状態やご予算、目的に応じて工法を選ぶことができ、最短で1窓あたり数十分〜半日程度で完了するものもあります。

ここでは、代表的な窓の断熱改修工事である「内窓(二重窓)の設置」「外窓交換(カバー工法)」「ガラスのみの交換」という3つの主要なアプローチについて、それぞれの特徴やメリット、注意点を詳しく比較解説します。

 

コストパフォーマンスの高さ!「内窓(二重窓)の設置」

コストパフォーマンスの高さ!「内窓(二重窓)の設置」

 

今ある窓の室内側にもう一つ新しい窓を取り付け、二重窓にする工法です。壁を壊す必要がなく、1窓あたり短時間で施工できる手軽さが魅力です。

既存の窓との間にできる空気層がバリアとなるため、断熱性だけでなく防音性も高まりやすくなります。費用対効果が高く、結露対策としても有効な選択肢であり、現在人気のある窓リノベーションの方法の一つです。

 

見た目もスッキリ新品に!「外窓交換(カバー工法)」

見た目もスッキリ新品に!「外窓交換(カバー工法)」

既存の窓のガラスと動く部分を取り外し、古い窓枠の上から新しい窓枠を被せて、最新の断熱窓を取り付ける工法です。

内窓のように開け閉めの手間が増えず、見た目も新築のように仕上がります。外壁や内装を壊さずに窓全体をリニューアルできるため、古いサッシの動きが悪くなっていたり、隙間風が気になったりする一軒家に向いています。

 

手軽に性能アップ!「ガラスのみの交換」

手軽に性能アップ!「ガラスのみの交換」

サッシ(窓枠)はそのまま残し、ガラス部分のみを単板ガラスから「複層ガラス」や「真空ガラス」などに交換する手法です。

最も工事規模が小さく、手軽に断熱性を向上させることができます。ただし、古いアルミサッシの枠部分はそのまま残るため、枠部分の結露や冷気の侵入を完全に防ぐことは難しくなります。予算を抑えたい場合などの用途に向いているアプローチです。

 

我が家に合うのはどれ?状況別の選び方

どの方法を選ぶべきかは優先順位によって異なります。「断熱・防音と費用対効果を重視したい」なら内窓の設置がおすすめです。「開け閉めをスムーズにし、見た目も新しくしたい」のであれば外窓交換が良いでしょう。

海老名市や厚木市などの戸建てでは、リビングの大開口部には外窓交換を、北側の結露が気になる寝室には内窓を設置するといった組み合わせも効果的です。

 

窓リノベーションに使える補助金制度

厚木・海老名で活用すべき最新リノベーション補助金

 

窓の断熱改修が推奨される背景には、国を挙げた省エネ推進の後押しがあります。現在、家庭のエネルギー消費を抑えるため、高性能な窓へのリフォームに対して手厚い補助金制度が用意されています。これを知らずに全額自己負担で工事をしてしまうのはもったいないことです。

先進的な断熱窓を導入することで工事費用に占める負担を減らしながら、快適性を高めることができる、ぜひ活用したい代表的な補助金制度の概要をご紹介します。

「先進的窓リノベ2026事業」

現在注目されている制度が「先進的窓リノベ2026事業」です。既存住宅の窓を断熱性能の高いものへ改修する費用(※窓の改修と同一契約内であればドアも対象になります)に対して、1戸あたり上限100万円の補助金が交付されます。

 窓のサイズと性能グレード、改修方法に応じて1箇所ごとに補助額が設定されており、工事費用の一部を補助金で賄うことができます。

 

「みらいエコ住宅2026事業」

「みらいエコ住宅2026事業」も利用可能な国の支援制度です。平成28年12月31日以前に新築された住宅が対象となっており、窓の断熱改修をはじめとする住宅の省エネ化(エコリフォーム)において、世帯の構成や年齢を問わず幅広く利用できます。

 「先進的窓リノベ2026事業」のような窓に特化した大型補助金と併用することが可能であり(※同一箇所での重複受給はできません)、窓工事は「先進的窓リノベ2026事業」で手厚い補助を受け取りつつ、高効率給湯器の導入や節水型トイレなど水回りのリフォームは「みらいエコ住宅2026事業」を利用してまとめてお得に行うといった、賢い活用の仕方ができます。

 

厚木市・海老名市など地方自治体の独自補助金

国の補助金だけでなく、お住まいの自治体が独自に実施しているリフォーム補助金制度も併用できる場合があります。厚木市や海老名市でも、環境配慮型の省エネリフォームに対して、市から一定額の補助金が支給される制度が用意されている年度があります。

自治体の補助金は予算の上限に達し次第終了してしまうため、国の補助金と合わせて活用するには早めの情報収集が大切です。

 

補助金申請の注意点:必ず「契約・着工前」に相談を

これらの補助金制度を利用する上で守らなければならないルールは、「事前に事業者登録を行っている施工業者に相談し、契約前に手続きを踏むこと」です。工事が終わってから後で申請して受け取ることはできません。窓リノベーションを思い立ったら、まずは補助金活用に精通した地元の業者へ「契約・着工前」に相談しましょう。

→ 厚木・海老名の補助金についてはこちら

 

窓リノベーションで気をつけたい注意点と業者選び

窓リノベーションで気をつけたい注意点と業者選び

 

効果と補助金制度が魅力の窓リノベーションですが、確かな技術と知識を持った専門業者に依頼しなければ、そのメリットを十分に引き出すことはできません。家の構造を考慮しない施工や、適切な製品選びを誤ると、期待した断熱効果が得られなかったり、補助金の申請が通らなかったりといったトラブルに発展する可能性があります。

大切な一軒家のリフォームを後悔のないものにするために、窓の断熱改修を検討する際に気をつけるべき注意点と、厚木・海老名エリアでの信頼できるパートナー(施工業者)選びのコツを解説します。

 

補助金の「登録事業者」に依頼することが前提条件

「先進的窓リノベ事業」などの国の補助金を利用するためには、あらかじめ国に「補助事業者」として登録されているリフォーム会社に工事を依頼する必要があります。未登録の業者で工事を行うと、補助金を受け取ることができません。見積もりの段階で、「国の補助金事業の登録事業者か」「申請手続きを代行してもらえるか」を確認することが大前提となります。

 

家全体のトータルバランス(断熱と換気)を考える

窓の断熱性能だけを極端に高めて換気計画を怠ると、室内の湿気が逃げ場を失い、壁の内部で「内部結露」を引き起こして木材を傷めてしまうリスクがあります。一軒家のリノベーションにおいて重要なのは、窓・壁・床の断熱性能と適切な換気システムをセットで考えるトータルプランニングです。家全体の温熱環境を診断できる設計力を持った業者に依頼することが大切です。

 

一軒家ならではの防犯・防火規定への配慮

複層ガラスなどに変更するとガラス自体の重量が増加するため、古い木造住宅のサッシ枠や柱が重さに耐えられるか現地調査が欠かせません。また、ご自宅が「防火地域」などに指定されている場合、使用できる窓の種類に制限がかかることがあります。

厚木市や海老名市の都市計画情報に精通し、法令を踏まえた上で最適な断熱窓を提案してくれる専門知識を持ったプロを選びましょう。

 

現地調査とヒアリング(対話)を重視する業者を選ぶ

本当に快適な住まいを実現するためには、プロがご自宅にお伺いし、「どの部屋が一番寒いのか」「結露や周辺の騒音はどうか」を詳細に調査する必要があります。お客様の予算や将来のライフスタイルに関するヒアリング(対話)を通じて、内窓と外窓交換のバランスの良い組み合わせを提案してくれる、誠実でコミュニケーション能力の高い業者が良いパートナーとなります。

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まとめ

まとめ (37)

 

厚木市や海老名市で一軒家にお住まいの皆様、窓リノベーションの断熱効果と補助金の魅力についてお分かりいただけたでしょうか。「夏は涼しく、冬は暖かい」という住環境は、窓を見直すことでお得に近づけることができます。補助金制度は予算の上限に達し次第終了してしまうため、思い立った今が一つの始め時と言えます。

毎日の冷暖房費の節約や、ご家族の健康に配慮した快適な暮らしを実現するために、ぜひこの機会に窓の断熱リフォームをご検討いただき、お気軽に専門家までご相談ください。

 

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