【耐用年数は25年】水回りは「丸ごと交換」がおすすめ!寿命を迎える前に知っておきたい費用とメリット|ブログ|厚木・海老名のリノベーション&大規模リフォーム専門店「リノベハウス」

【耐用年数は25年】水回りは「丸ごと交換」がおすすめ!寿命を迎える前に知っておきたい費用とメリット|ブログ|厚木・海老名のリノベーション&大規模リフォーム専門店「リノベハウス」

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2026.07.30

【耐用年数は25年】水回りは「丸ごと交換」がおすすめ!寿命を迎える前に知っておきたい費用とメリット

お役立ちコラム

厚木市や海老名市にお住まいで、ご自宅を建ててから15年〜25年が経過している皆様。最近、キッチンの使い勝手が悪くなったり、お風呂の汚れが落ちにくくなったりしていませんか?実は、キッチン、お風呂、トイレ、洗面台、そして給湯器といった水回り設備は、おおよそ15年から25年で寿命が重なりやすいと言われています。

一つ壊れたからとバラバラに交換していくよりも、思い切って「水回り丸ごと交換」をする方が、費用面でも精神面でもお得になりやすいケースが多くあります。そろそろかな?と思い始めた方へ、まとめてリフォームするメリットをご紹介します。

 

水回りの寿命は15〜25年!なぜ「丸ごと交換」がお得なのか?

水回りの寿命は15〜25年!なぜ「丸ごと交換」がお得なのか?

 

毎日家族全員が使う水回り設備は、家の中でも劣化が早い場所です。各メーカーが想定している耐用年数は、どの設備も大体15年〜25年程度に集中しています。つまり、どこか一箇所に不具合が出始めたということは、他の設備も寿命に近づいているサインである可能性があります。

どうせ近い将来に全て交換時期が来るのであれば、一つずつバラバラに工事を行うよりも、まとめて丸ごと交換してしまった方が、コストパフォーマンスが高くなりやすいと言えます。まとめて交換したほうがお得になる理由について、詳しく解説します。

 

職人の人件費や出張費・諸経費を抑えられる

水回りのリフォームには商品の本体代金だけでなく、古い設備の解体費、新しい設備の取り付け費、給排水管の接続を行う水道工事費、電気工事費、そして職人の出張費や廃材の処分費用など、様々な経費がかかります。これらをキッチン、お風呂、トイレとバラバラに単独で依頼すると、その都度これらの基本料金や人件費が発生してしまいます。

しかし、これらをまとめて同時に依頼すれば、水道職人や電気職人が一度の訪問で複数の作業をこなすことができるため、人件費や諸経費を抑えることが可能です。総額で見ると、個別に工事をするよりも安くなるケースも少なくありません。

 

工事の手間と負担を一度で終わらせる

リフォーム工事中は業者の出入りがあり、大きな音が出たり一時的に水や電気が使えなくなったりと、住んでいる家族にとっては少なからず負担がかかるものです。数年おきに「今年はトイレ、来年はお風呂、再来年はキッチン…」と何度も工事のスケジュールを調整し、その度に家の中を片付け、ホコリに悩まされるのは負担が大きくなります。

水回りを一度に交換してしまえば、養生(家を傷つけないための保護)も一度で済み、工事期間もコンパクトにまとまります。ご家族の負担を抑え、まとまった期間で新しい空間に生まれ変わる、というのが丸ごと交換ならではのメリットです。

 

故障しにくい「トイレ」最新式への交換メリット

故障しにくい「トイレ」最新式への交換メリット

 

水回り設備の中でも、トイレは「水が完全に流れない」「便器が割れた」といった致命的な故障が起こりにくいため、20年以上同じものを使い続けているご家庭が多い場所です。しかし、「壊れていないからまだ使える」とそのまま放置するのは少しもったいないことでもあります。なぜなら現在の最新型トイレは、過去の製品と比べて技術的に進化しており、交換するだけで日々の掃除の手間や水道代の負担を減らしてくれるからです。その進化とメリットをご紹介します。

 

汚れがつきにくく、掃除がラクになる最新素材

汚れがつきにくく、掃除がラクになる最新素材

昔のトイレは陶器の表面に目に見えない小さな凹凸があり、そこに汚れや水垢が入り込むことで、頑固な黄ばみや黒ずみ、ニオイの原因となっていました。そのため、こまめにブラシでこすり洗いをする必要がありました。

しかし、最新のトイレは便器の素材そのものが進化しています。表面がナノレベルでツルツルに加工されており、汚れがこびりつきにくくなっています。さらに、水を流すたびに便器内を水流で旋回しながら洗い流す機能や、洗剤の泡で自動洗浄してくれる機能が搭載されているモデルもあります。フチ裏のくぼみがない「フチレス形状」も主流となっており、一拭きするだけで日々のお手入れがしやすくなります。

 

毎日使うからこそ差が出る節水効果

毎日使うからこそ差が出る節水効果

20年〜30年前の古いトイレは、1回水を流すのに「大」で約10リットルもの水を使用していました。しかし、最新の節水型トイレは、わずか4〜5リットル程度の水でしっかりと汚物を洗い流すことができるように設計されています。

これは、単純計算で1回あたり約7割の水を節約していることになります。家族4人で毎日複数回トイレを使用する場合、水道料金に換算すると年間で約1万5千円前後の節約になることもあります。トイレは「壊れるまで使う」よりも、「早めに交換して日々のランニングコストを下げる」方が、長期的に見て家計にプラスになる場合があります。

 

スライド式キッチンの盲点!引き出しの寿命と最新キッチンの魅力

スライド式キッチンの盲点!引き出しの寿命と最新キッチンの魅力

 

システムキッチンの中でも、奥の物まで取り出しやすく収納力が高い「スライド式(引き出し式)」のタイプは人気があります。しかしこの便利な引き出し収納が、キッチンの寿命に関わる意外な要因となっていることをご存知でしょうか。

毎日重い鍋やフライパン、食器を出し入れすることで、スライド部分には想像以上の負荷がかかり続けています。こうした引き出しの不具合は、キッチン全体の使い勝手を低下させる要因と言えるでしょう。ここでは、キッチンの寿命のサインと最新キッチンの魅力について詳しく解説します。

 

レールの摩耗と歪みが引き起こす故障

レールの摩耗と歪みが引き起こす故障のリスク

築15年を超えた家のキッチンで見られるトラブルが、「引き出しが重くて開け閉めしづらい」「最後までピッタリと閉まらない」「レールから異音がする」といったスライド部分の不具合です。引き出しの中には数キロ〜十数キロもの調理器具が収納されており、それを日に何度も開閉するため、金属製のスライドレールやローラー部分が少しずつ摩耗し、歪んでしまうことがあります。

レールが破損して引き出しが開かなくなったり、底板が抜けてしまったりすると、毎日の料理がストレスになります。部品の交換だけで済めば良いですが、製造から10年以上経過しているキッチンは交換用の部品(レールなど)が廃盤になっていることが多く、結果的にキッチン本体の交換が必要になるケースも少なくありません。

 

最新キッチンは収納力と清掃性が向上

最新キッチンは収納力と清掃性が向上

引き出しにガタが来ているなら、最新のシステムキッチンへの交換を検討してみましょう。最新のキッチンは、スライドレールの耐久性が向上しているだけでなく、収納の「深さ」や「立体的な構造」が計算されており、同じ間口のサイズでも以前のキッチンより収納力が高いモデルもあります。

さらに、清掃性も進化しています。油汚れが拭き取りやすい高品位ホーローや人工大理石のワークトップ、ファンのお手入れが10年間不要な最新型のレンジフード(換気扇)、汚れが溜まりにくいスキマレス設計のシンクなど、料理後の後片付けの時間を短縮してくれる機能が備わっています。キッチンが新しくなることで、毎日の家事のモチベーションにもつながります。

 

お風呂・洗面台・給湯器も一緒に!一斉交換が推奨される理由

お風呂・洗面台・給湯器も一緒に!一斉交換が推奨される理由

 

水回りリフォームにおいて、キッチンやトイレと並んで忘れずに検討したいのが、お風呂、洗面台、そしてお湯を作り出す「給湯器」の存在です。特に給湯器は、ある日突然お湯が出なくなるという事態を引き起こしやすい機器であり、他の水回り設備と近いタイミングで寿命を迎えることが多いです。これらを別々に交換すると、配管のつなぎ直し工事が二度手間になるなど、見えないコストやリスクが発生することがあります。

ここでは、お風呂周りと給湯器をまとめて一斉交換する理由について詳しく解説します。

 

突然の故障で困りやすい「給湯器の15年の壁」

突然の故障で困りやすい「給湯器の15年の壁」

給湯器の寿命は一般的に10年〜15年と言われています。給湯器は外に設置されていることが多く、雨風にさらされながら毎日高温のお湯を作り出しているため、内部の電子部品やバーナーが徐々に劣化していきます。注意したいのは、給湯器の故障は前触れなくやってくることがあるという点です。真冬にいきなりお湯が出なくなり、お風呂にも入れず食器も水で洗わなければならない事態は、思った以上に大変です。

故障してから慌てて業者に連絡しても、希望の機種がすぐに手に入らなかったり、工事の予約が数週間先になってしまったりすることがあります。キッチンやお風呂を交換する築15年〜20年のタイミングは、給湯器の交換時期と重なりやすい時期です。水回りのリフォームをするなら、給湯器もセットで交換して「突然お湯が出なくなるリスク」を減らしておくのも一つの選択です。

 

お風呂と洗面台の「見えない水漏れ・シロアリ被害」を防ぐ

お風呂と洗面台の「見えない水漏れ・シロアリ被害」を防ぐ

お風呂と洗面台(脱衣所)は、家の中で湿気がこもりやすい場所です。特に、昔ながらのタイル張りのお風呂(在来工法)の場合、タイルの目地のひび割れから水が入り込み、床下の土台や柱が傷んでしまったり、シロアリの被害につながったりするケースが見られます。

ユニットバスであっても、コーキングの劣化や排水管の接続部からの微細な水漏れが、家の耐久性に影響していることも少なくありません。お風呂と洗面台は隣り合って設置されているため、洗面台の床下にも湿気や水漏れの影響が広がっている可能性があります。これらを一斉に解体して丸ごと交換することで、隠れた腐食や水漏れを同時に発見・修繕でき、結果として家全体の耐久性を保ちやすくなります。

 

厚木・海老名エリアで水回りの交換を成功させるための第一歩

厚木・海老名エリアで水回りの交換を成功させるための第一歩

 

「うちの水回りもそろそろ限界かもしれない」「まとめて交換したらいくらくらいかかるのだろう?」と具体的に考え始めた時、まずは何から手をつければ良いのでしょうか。リフォームを成功させるためには、今の家の状態を正しく把握し、信頼できる地元の専門業者に相談することが大切です。

特に厚木市や海老名市エリアは、冬の寒さ対策や湿気対策などの地域特有の住環境に合わせた提案が必要です。ここでは、失敗しないリフォーム計画の進め方と、最初に行うべきステップについて分かりやすくご紹介します。

 

毎日の「ちょっとした不便」をリストアップする

いきなりショールームに行ったり、見積もりを取ったりする前に、まずはご家族で「今の水回りのどこに不満を感じているか」をリストアップしてみましょう。

「キッチンの引き出しが重い」「トイレの黄ばみが落ちない」「お風呂の床が冷たい」「洗面台の収納が足りなくて散らかっている」など、どんな小さなことでも構いません。この不満のリストが、リフォームの優先順位を決める軸になります。

水回りを丸ごと交換する場合は各設備のグレード(価格帯)を調整することで、予算内に収めることが可能です。「料理が好きだからキッチンは上位グレードにして、トイレと洗面台はシンプルな機能のものにする」といったメリハリのあるプランニングは、不満を明確にすることから始まります。

 

地元のリフォーム専門店に「現地調査」を依頼する

不満がまとまったら、厚木・海老名エリアでの実績が豊富なリフォーム専門店に「現地調査」を依頼しましょう。水回りのリフォームは、カタログを見て商品を選ぶだけでは終わりません。現在の配管のルート、床下の構造、搬入経路などをプロの目で直接確認しなければ、正確な工事費用を算出することはできないからです。

また、水回りを一斉に交換する場合は、まとめて発注することによる「セット割引」が適用されることもあり、個別に工事をするよりもお得な見積もりになることがあります。「まだまだ使える」と我慢して突然の故障に不安を感じるよりも、まずはプロに家全体の水回りの状態を見てもらい、適切な交換時期と費用の目安を把握しておくことが、安心な暮らしへの第一歩となります。

→ ホームインスペクション(建物調査)の申込みはこちら

 

まとめ

まとめ (38)

 

キッチン、お風呂、洗面台、トイレ、そして給湯器。これら毎日を支える水回り設備は、おおよそ15年〜25年で寿命が重なりやすいものです。一つずつ修理や交換を繰り返してその都度ストレスや余計な出費を抱えるよりも、「水回り丸ごと交換」でまとめて快適さを手に入れるのも、選択肢の一つです。

厚木市・海老名市周辺で「そろそろ交換時期かしら?」とお悩みの方は、我慢して使い続ける前に、ぜひ一度専門家へご相談ください。最新の設備が、あなたの毎日の家事負担を軽くし、暮らしを豊かに変えてくれるはずです。

 

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