予算2000万円でリノベーション!一軒家建て替えで悩む方へ最新の補助金情報|ブログ|厚木・海老名のリノベーション&大規模リフォーム専門店「リノベハウス」

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2026.08.24

予算2000万円でリノベーション!一軒家建て替えで悩む方へ最新の補助金情報

お役立ちコラム

厚木市や海老名市で築年数の経過した一軒家にお住まいの方の中には、住まいの老朽化や寒さ、地震への不安から建て替えかリノベーションかで迷われている方も多いのではないでしょうか。「予算2000万円」は、決して小さな金額ではありませんが、昨今の建築資材の価格上昇を考えると新築建て替えには少し届きにくいラインでもあります。

しかしリノベーションに2000万円を充てれば、耐震性や断熱性をしっかりと確保し、間取りを現代の暮らしに合わせて刷新することが十分に可能です。本記事では、予算2000万円でできるリノベーションの範囲と、資金計画で見落としがちな諸費用について詳しく解説します。

「建て替え」か「2000万円リノベーション」か?選択の基準

「建て替え」か「2000万円リノベーション」か?選択の基準

 

住まいの再生を考えた際、多くの方が最初に検討するのが「建て替え」です。しかし、近年の資材高騰や人件費の上昇に伴い、厚木市・海老名市エリアで一軒家を新築建て替えしようとすると、本体工事費だけでなく解体費や諸経費を含めて3000万円以上の総予算が必要になるケースが増えています。

「建て替えたいけれど予算が厳しい」という壁にぶつかったとき、現実的な選択肢となるのが「予算2000万円のリノベーション」です。

ここでは建て替えとリノベーションの費用面での違いや、なぜ2000万円という予算設定が合理的なのかについて解説します。

 

新築建て替えの費用相場と2000万円の壁

現在の住宅市場において一軒家をゼロから建て替える場合、建物本体の建築費用だけで坪単価80万円〜100万円ほどかかることが珍しくありません。さらに、古い家を壊すための既存建物の解体工事費、地盤改良工事費、屋外給排水工事費、各種確認申請費用などが加算されます。仮に延床面積30坪の住宅を建て替えるとなると、安く見積もっても総額で3000万円から3500万円ほどの予算が必要になることが多く、予算2000万円では資金面で難しくなるのが現実です。

建て替えを選択した場合は予算に合わせて建物の面積を縮小するか、設備のグレードを下げるなどの調整が必要になり、理想のプランからは大幅に遠ざかってしまう可能性があります。

 

なぜ予算2000万円のリノベーションが現実的でバランスが良いのか

一方で既存の基礎や柱、梁といった「利用できる構造骨組(構造体)」を活かすリノベーションであれば、建て替えにかかる解体費用や基礎工事費用を大きく抑えることができます。リノベーションにおいて「2000万円」という予算は、単なる部分的な改修にとどまらず、家全体を基本性能からデザインまでしっかりと生まれ変わらせることができる十分な金額です。

新築建て替えでは予算が合わない場合でも2000万円のリノベーションであれば、住み慣れた土地や家の広さをそのまま維持しながら、希望に沿った設備や間取りを取り入れることが可能です。コストと満足度のバランスが良い選択肢と言えます。

 

解体費用や諸経費の差で見えるリノベーションのメリット

建て替えとリノベーションの費用差を生む大きな要因の一つが、「既存解体工事」と「固定資産税」の違いです。建て替えの場合、家を基礎まで含めて丸ごと撤去するため、解体費用と廃材処分費だけで200万円〜300万円近くかかります。

対してフルリノベーションであれば構造体を残して内装や設備などを解体するため、解体コストを比較的抑えられます。さらに、一軒家を新築すると固定資産税の評価額が上がることが多いですが、リノベーションであれば築年数に応じた税制上の評価がベースとなるケースが多く、入居後の維持費(ランニングコスト)の面でもメリットが得られます。

将来的な家計の負担を考慮する上でも重要なポイントです。

 

予算2000万円のリノベーションで「できること」

予算2000万円のリノベーションで「できること」

 

リノベハウスの2000万円規模のリノベーションプランでは、「家一軒まるごとリノベーションし新築同様に変身」させることを目指しています。二世帯住宅への変更や、次の世代に安心して住み継げるよう耐震・断熱性能をしっかりと引き上げるなど、住まいの機能そのものを向上させたい方におすすめです。

間取りから水回り、内外装、性能向上、さらには工事保証に至るまで、住まいを構成する多くの要素が含まれています。具体的にどのような改修が含まれているのか、一つひとつ解説していきます。

 

安心を支える「耐震・断熱」とサッシ・外壁・屋根の刷新

安心を支える「耐震・断熱」とサッシ・外壁・屋根の刷新

「次の世代に安心して住み継げるように」というコンセプトの通り、建物の基本性能を現代の基準に合わせて引き上げることがプランの柱です。古い家の骨組みに対して適切な「耐震補強」を施すことで地震への不安を和らげます。

さらに家全体を包み込む「断熱」改修を行い、「窓」も高断熱仕様の家へ。これにより部屋間の温度差を減らし、一年中過ごしやすい室温を保ちやすくなります。また、建物の維持に欠かせない「外壁」や「屋根」の塗装や軽量化・葺き替えといった外装工事も含まれており、雨漏りを防ぎながら外観も現代風のデザインへと美しくリフレッシュさせることができます。

 

暮らしに合わせた「間取り・収納」と水回り設備の交換

暮らしに合わせた「間取り・収納」と水回り設備の交換

「住まいの機能そのものを変更したい」というご要望には、柱や梁の構造を考慮しながらの「間取り」変更も可能です。細かく区切られた部屋を繋げてゆったりとしたLDKにしたり、家事動線を見直したりすることで動線の取れた住みやすい家に。収納は、デッドスペースを活かし、適材適所に配置。片付けやすい家づくりをサポートします。

「キッチン」「浴室」「洗面」「トイレ」といった水回り設備も、お手入れがしやすく節水・省エネ性能に優れた新しいモデルへ交換します。毎日の家事負担を軽減し、清潔で使い勝手の良い水回りに生まれ変わります。

 

空間を彩る「床材・クロス・建具」と細部のトータル設計

空間を彩る「床材・クロス・建具」と細部のトータル設計

内装デザインも新しく生まれ変わります。「フローリング」や「壁紙」、「内装材」をお選びいただき、ご自身の好みに合わせたインテリア空間を作ることができます。各部屋を仕切る「建具」や家の顔となる「玄関」もリニューアル。家全体の統一感を持たせることができます。

すべてオーダーメイトとなるため、空間のサイズに合わせた「造作家具」を組み込むことも可能です。さらに、生活の利便性に直結する「コンセント」や「スイッチ」の位置やデザインに至るまで、日々の使いやすさを考えながら細かく計画していくことができる充実した内容となっています。

 

引き渡し後も安心できる「工事保証」の付帯

引き渡し後も安心できる「工事保証」の付帯

リノベーションという大きな住まいづくりにおいて、多くの方が気にされるのが工事後です。このフルリノベーションプランには、施工に対する責任として「工事保証」が含まれています。万が一、住み始めてから不具合が生じた場合でも保証期間内であれば適切に対応いたしますので、引き渡し後も安心して生活を送っていただけます。

丸ごと改修は、耐震性から細かいスイッチの配置、そしてアフターフォローまでカバー。予算2000万円で、ご納得いただける内容をご提供いたします。

 

見落としがちなリノベーション本体以外の「諸費用」に注意

見落としがちなリノベーション本体以外の「諸費用」

 

2000万円のプランで家全体が大きく変わることはイメージしていただけたかと思いますが、資金計画を立てる際は「工事本体の費用」だけで予算を組んでしまうと後々慌てることになります。

実際には工事会社に支払う費用のほかに、仮住まい費用や引っ越し代、新しい家具家電の購入費、ローンの手続き費用などの「諸費用」が別途発生します。これらの費用を計算に入れておかないと、想定していた予算を超えてしまう可能性があります。

厚木市や海老名市で無理なく計画を進めるためにも、本体工事費以外に必要となる費用の内訳をしっかりと把握しておきましょう。

 

仮住まい家賃と2回分の引っ越し費用

仮住まい家賃と2回分の引っ越し費用

家一軒を丸ごとリノベーションする工事では、工期が約3ヶ月〜5ヶ月程度かかることが一般的です。その間は住みながらの施工が難しいため、一時的にアパートや賃貸マンションなどへ仮住まいをしていただく必要があります。

仮住まいの家賃(厚木・海老名エリアの相場で月8万〜15万円程度×工期月数)や初期費用に加え、現在の自宅から仮住まいへ、そして完成した自宅へ戻るための「合計2回分の引っ越し費用」が発生します。荷物を預けるトランクルーム代なども含めると、仮住まい費用と引っ越し代を合わせて、トータルで100万円〜200万円程度の予算を見込んでおいたほうが安心です

 

新しい空間に合わせた「家具・家電の購入費用」

新しい空間に合わせた「家具・家電の購入費用」

リノベーションで間取りや内装が新しくなると、それまで使っていた古い家電や家具がサイズや雰囲気の面で合わなくなるケースがよくあります。特に、広くなったリビングに合わせたダイニングセットやソファ、新しい窓サイズに合わせたカーテンやブラインド、お部屋の広さに適したエアコンの買い替え費用などは必要になりやすい項目です。

また、システムキッチンが新しくなるタイミングで、冷蔵庫を新調される方もいらっしゃいます。暮らし始めてから「家具を買う予算が足りない」という事態を防ぐためにも、家具・家電購入費として50万円〜100万円程度は別枠で確保しておくことをおすすめします

 

ローン手数料や登記費用・契約印紙代などの各種手続き

リノベーション費用を住宅ローンやリフォームローンを利用して調達する場合、金融機関に支払う融資手数料や保証料などの諸経費が発生します。また、増改築工事に伴う建築確認申請費用や、工事完了後の登記(表題部変更登記など)を司法書士や土地家屋調査士に依頼するための専門家報酬も必要になります。

さらに、工事請負契約書に貼る印紙税もかかります。これらの金融機関や行政、専門家へ支払う各種手続き費用として、全体で数十万円程度の現金(自己資金)を用意しておく必要があります。借入額やローンの種類によっても変動するため、事前に確認しておきましょう。

 

解体後に判明する不測の事態に備えた「予備費」

解体後に判明する不測の事態に備えた「予備費」

築年数が経過した一軒家のリノベーションにおいて、注意しておきたいのが「解体してみないと分からない構造部分の傷み」への対策です。壁や床を剥がしてみたところ、「柱の根本がシロアリの被害に遭っていた」「見えない部分で水漏れがあり土台が傷んでいた」といったトラブルが見つかることがあります。これらのトラブルはそのままにして工事を進めることはできず、修繕・補強に追加工事費が発生します。

ギリギリの予算で計画を組んでしまうと、こうした不測の事態に対応できません。予備費として50万円〜100万円程度の余裕を持たせておくことが、ゆとりある計画の秘訣です。

 

総予算から考える!無理のない資金計画の組み立て方

総予算から考える!無理のない資金計画の組み立て方

 

リノベーションをスムーズに進めるためには、「工事費2000万円」という数字だけで考えるのではなく、先ほど挙げた諸費用や予備費を含めた「総予算」から逆算して資金計画を組み立てることが大切です。総予算が「すべて含めて2000万円」なのか、「本体工事が2000万円で、総予算は2300万円ほど用意できるのか」によって、工事の計画内容は変わってきます。

ここでは、厚木市や海老名市で納得のいくリノベーションを実現するために、総予算の配分方法や補助金の活用など、資金計画を立てる際のポイントについて解説します。

 

「総予算」から逆算する工事費用の割り出し方

無理のないリノベーションは、用意できる「自己資金」と「借入可能額」を合わせた「総予算」を把握することから始まります。

例えば、総予算が2000万円の場合、そこから諸費用(仮住まい費、引っ越し費、手数料、家具代など)として約300万円を差し引き、残った「約1700万円」が実際の建物工事にかけられる「本体工事費の目安」となります。この計算を行わずに、いきなり2000万円の工事で話を進めてしまうと最終的な支払総額が予算をオーバー。まずは全体の予算枠をしっかりと設定しましょう。

 

住宅ローンやリフォームローンの選び方

大規模なリノベーションを行う場合、資金の調達方法として「リフォームローン」か「住宅ローン」を利用するのが一般的です。リフォームローンは審査が比較的スムーズな反面、金利がやや高めで返済期間が短めになる傾向があります。これに対し、住宅ローン(リノベーション一体型や借り換えを含む)を利用できれば、低い金利で長期間の返済を組むことができるため、毎月の返済負担を抑えやすくなります。

既存の住宅ローン残高とリノベーション費用をまとめる借り換えローンなど様々な商品があるため、金利動向やご自身の状況に合わせて最適なローンを選ぶことが重要です。

 

補助金制度(みらいエコ住宅2026事業など)の活用

断熱・耐震リノベーションを行う場合、国や自治体から支給される「補助金制度」を活用することで、費用負担を軽減できる可能性があります。

例えば、国の「みらいエコ住宅2026事業」などでは、高断熱窓への交換やエコ設備の導入に対して補助金が交付されます。また、厚木市や海老名市などの自治体が独自に設けている耐震改修や省エネリフォーム向けの助成金制度と併用できるケースもあります。

制度の適用には事前申請などの条件があるため、補助金に詳しい施工業者に相談し、利用できる制度をしっかりと確認しながら計画に組み込んでいくと良いでしょう。

 

→補助金について詳しくはこちら

 

地元の施工業者へ早めに資金相談をするメリット

リノベーションの資金計画は建築の知識だけでなく、ローンや補助金などの知識も必要になる複雑なものです。具体的なプランを決める前の段階から、厚木市・海老名市エリアでの実績がある地元の施工業者に相談することがおすすめです。

地域の特性や自治体の補助金制度に詳しい業者であれば、物件の状況を考慮しながら工事費、諸費用、補助金などを含めた「総予算の目安」をアドバイスしてくれます。早い段階でトータルの費用感を把握することで、予算オーバーの心配を減らし、ご家族が快適に暮らせる住まいづくりに集中することができます。

 

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まとめ

まとめ

 

予算2000万円のリノベーションは新築建て替えには難しい金額ですが、耐震性・断熱性を高め、間取りや水回りを一新できるフルリノベーションには最適な予算です。2000万円の予算があれば、次の世代まで住み継ぎやすい環境を整えることができます。ただし計画を進める上では、仮住まい費用や引っ越し代といった「諸費用」も含めた総予算の把握が欠かせません。

厚木市・海老名市エリアでリノベーションをご検討の方は、無理のない資金計画を立てるためにも、ぜひ早めの段階で専門家へご相談いただき、理想の住まいづくりをスタートさせてください。

 

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