リノベの第一歩は「モデルハウス」へ!準備ゼロでもリノベーションが成功する裏技|ブログ|厚木市のリノベーション&大規模リフォーム専門店「リノベハウス」

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2026.01.05

リノベの第一歩は「モデルハウス」へ!準備ゼロでもリノベーションが成功する裏技

お役立ちコラム

「リノベーションをしたいけれど、何から手をつけていいかわからない」 

インターネットで「リノベーション 事前準備」と検索すると、「予算を決めろ」「要望書を作れ」「図面を用意しろ」と、小難しい宿題がたくさん出てきて、その時点で心が折れてしまっていませんか?

真面目な方ほど、完璧に準備をしてから業者に行かなければ失礼だ、と考えてしまいがちです。しかし、プロの視点から言わせていただくと、「何も決まっていないからこそ、とりあえずモデルハウスに来てほしい」というのが本音です。

机の上でうんうん唸って考えるよりも、実際にリノベーションされた空間に身を置き、プロと雑談するほうが、準備は10倍速く、正確に進みます。 

この記事では、なぜ「とりあえずモデルハウス」が最強の事前準備になるのか、そして見学当日に何を見て、何を話せばいいのかを徹底解説します。

まずは靴を履いて出かけるところから始めましょう。

 

目次

リノベーションは実物を見ないとわからない

リノベーションは実物を見ないとわからない

 

カタログやSNSで「おしゃれな写真」を見るのと、実際の空間に身を置くのは全く別次元の体験です。 モデルハウスに行くべき最大の理由は、「自分の好みの『物差し』を作ること」にあります。

 

写真ではわからない「質感」と「空気感」

例えば「無垢の床がいい」と思っていても、実際に歩いてみると「思ったより硬いな」とか「節(ふし)が多すぎて目がチカチカするな」と感じるかもしれません。 逆に、興味がなかった「モルタルの壁」の実物を見て、「このひんやりした感じ、意外と落ち着くかも」と新しい発見があるかもしれません。 

画像では伝わらない「手触り」「匂い」「足裏の感覚」。この「生理的な好き・嫌い」を確認することこそが、リノベーションの失敗を防ぐ一番の準備です。

 

「広さ」の感覚を補正する

「リビングは20畳欲しい」と要望書に書く人がいますが、実際にモデルハウスで18畳のリビングを見て「あれ?これで十分広いね」となることは日常茶飯事です。 数字上のスペックではなく、「自分たちが快適だと感じる距離感」を体感することで、無駄な工事を省き、予算オーバーを防ぐ準備が整います。

 

プロは「漠然とした悩み」を翻訳する通訳者

プロは「漠然とした悩み」を翻訳する通訳者

 

「まだ何も決まっていないのに相談していいの?」と遠慮される方が多いですが、むしろ大歓迎です。 私たちプロの仕事は、あなたの頭の中にある「言葉にならないモヤモヤ」を、建築の言葉に翻訳することだからです。

 

雑談が最強のヒアリング

かしこまった会議室で「ご要望は?」と聞かれると緊張してしまいますが、モデルハウスのキッチンに立ちながら、あるいはソファーに座りながらの雑談なら、本音がポロリと出ます。

「今の家、キッチンが壁に向いてて寂しいんですよね」 「洗濯物を畳む場所がなくて、いつもソファーの上に山積みで…」

そんな何気ない一言を、プロは聞き逃しません。「それなら、キッチンを対面にして、後ろに家事カウンターを作りましょう」と、その場で解決策(アイデア)が生まれます。 一人で悩んで要望書を作るよりも、プロに悩みを聞いてもらうほうが、よほど的確な「プランの種」が見つかるのです。

 

「お金」のリアルな数字がその場でわかる

「お金」のリアルな数字がその場でわかる

 

事前準備で最も難しいのが「予算組み」です。ネットには「リノベ費用相場:500万〜2000万」といった幅の広い情報しかなく、自分の場合いくらかかるのか見当もつきません。

 

モデルハウスは「触れられる見積書」

モデルハウスに行けば、「このキッチンはいくらですか?」「この床材を使うと高くなりますか?」と、実物を指差しながらリアルな金額を聞くことができます。

「このモデルハウスと同じ仕様でフルリノベすると、大体1200万円くらいです」 「ここを既製品に変えれば100万円下がりますよ」

このように、実物と金額がセットでインプットされるため、「自分たちのやりたいことには幾ら必要なのか」という予算感覚が、短時間で劇的に養われます。これこそが、机上の計算では得られない、生きた資金計画の準備です。

 

【行くべき場所は3種類】それぞれの特徴と選び方

【行くべき場所は3種類】それぞれの特徴と選び方

 

一口に「見学」と言っても、実は行き先は大きく分けて3種類あります。それぞれの違いを理解して、目的に合った場所を選びましょう。

 

【1】常設モデルハウス・ショールーム

リノベーション会社が自社で保有している展示場は、いつでも予約が取りやすく、最新の設備やその会社が「一番売りたいデザイン」を肌で感じられるのが魅力です。ただし、見栄えを重視して豪華すぎる仕様になっていることも多く、実際の暮らしや予算感とは現実離れしている場合がある点には注意が必要です。

 

【2】完成現場見学会(オープンハウス)

実際にリノベーションを依頼した施主様が入居直前に公開してくれるお家は、「限られた予算でどこにこだわったか」や「リアルな生活動線」を確認できるため、最も現実的で参考になります。

しかし、開催期間が週末の2日間限定など非常に短く、予約がすぐに埋まってしまう点がデメリットです。

 

【3】施工中の現場見学会

壁の中や床下など、完成したら見えなくなる「構造部分」を見せるイベントです。断熱材の施工状況や配管の様子など、その会社の「施工品質」や「現場のきれいさ」を直接チェックできるのがメリットですが、一方でおしゃれな内装は見られません。

そのため、これからリノベーションを考えるなら、おすすめは断然「2」の完成現場見学会です。等身大の事例を見ることで、「自分たちもリノベーションでこんな暮らしができるんだ」という具体的なイメージが湧きやすくなるからです。

 

モデルハウス見学でチェックすべき重要ポイント

モデルハウス見学でチェックすべき重要ポイント

 

では、実際に現地に行った際、ただ「きれいだな〜」と見て回るだけでなく、自分たちのリノベーション計画を具体的に進めるためにチェックすべきポイントをご紹介します。

 

標準仕様とオプションの境界線

モデルハウスは豪華に作られていることが多いです。「これ素敵!」と思ったものが、実は高額なオプションだったということもあります。 案内スタッフに、「どこまでが基本プランに含まれていて、どこからが追加費用なのか」を必ず確認してください。これを聞くことで、現実的な予算感が見えてきます。

 

生活動線のシミュレーション

恥ずかしがらずに、キッチンに立って料理する真似をしたり、洗濯する真似をしたりしてください。

・キッチンと洗面所は行き来しやすいか?
・コンセントの位置は使いやすいか?
・収納の扉を開けたとき、通路を塞がないか?

「自分がここに住んだら?」という視点で動いてみることで、今の家の不満点との違いが明確になります。

 

建物だけでなく「人」を観察する

建物だけでなく「人」を観察する

 

モデルハウス見学は、実は「パートナー選び」の場でもあります。案内してくれるスタッフの対応を見て、信頼できる会社かどうかを見極めましょう。

 

「デメリット」を話してくれるか

「この無垢床、素敵ですけど傷はつきやすいですか?」「この間取りだと、空調の効きはどうですか?」と質問してみてください。 良い営業担当者は、「はい、実は傷はつきやすいです。でもメンテナンス方法はあります」「正直、この間取りは光熱費が少し上がります」と、ネガティブな情報も隠さずに教えてくれます。 逆に「大丈夫です!最高です!」しか言わない担当者は要注意です。

 

「なぜ?」と聞いてくるか

あなたが「広いキッチンがいい」と言ったとき、「わかりました、広いキッチンですね」とメモするだけの担当者は危険です。 一流の担当者は、「なぜ広いキッチンが必要なのですか? お子様と一緒に料理をしたいからですか? それとも友人を呼びたいからですか?」と、要望の背景(理由)を深掘りしてくれます。

 

これだけは知っておきたいマナーと持ち物

これだけは知っておきたいマナーと持ち物

 

「準備ゼロで」とは言いましたが、最低限のマナーと持ち物を押さえておくと、当日がよりスムーズになります。

 

予約の電話・メールで伝えること

「まだ検討初期段階なのですが…」と正直に伝えてOKです。無理に「来月リノベしたい」などと嘘をつく必要はありません。 

「リノベーションについて何もわからないので、勉強のために見学したい」 

「子供連れでも大丈夫か」 

この2点を伝えておけば、会社側も初心者向けの説明を準備して迎えてくれます。

 

当日の服装と持ち物

【靴下】
必ず清潔な靴下を履いていきましょう。スリッパを履かずに無垢床の感触を確かめる場合もありますし、施主様の大切な家(完成見学会の場合)を汚さないためのマナーです。 

【スマートフォン】
気になった場所の写真を撮るために必須です(※撮影NGの場合もあるので必ず許可を取ってください)。 

【普段使っているバッグ】
収納のサイズ感を確認するために役立ちます。「この棚にいつものバッグが入るかな?」と試せると便利です。

 【メジャー(あれば)】
必須ではありませんが、持っていると「キッチンの高さ」や「通路幅」を測れて便利です。

 

【Q&A】見学に行く前の「3つの不安」にお答えします

【Q&A】見学に行く前の「3つの不安」にお答えします

 

モデルハウスに行くのを躊躇している方からよく頂く質問に、Q&A形式でお答えします。

 

Q1. 見学に行くと、その後しつこい営業電話がかかってきそうで怖いです。 

A.最近のリノベーション業界では、強引なテレアポ営業は減っていますが、ゼロではありません。対策として、アンケート記入時に「連絡はメールでお願いします」「電話は仕事中で出られません」とはっきり書いておきましょう。それでもしつこい場合は、その会社とは縁がなかったと思って着信拒否をして構いません。なお、リノベハウスではしつこい電話営業は一切行っておりませんので、どうぞご安心ください。

 

Q2. 小さい子供を連れて行っても迷惑になりませんか?

A.基本的には歓迎されますが、走り回ったり展示品を壊したりしないよう注意が必要です。キッズスペースがあるモデルハウスも多いので、予約時に確認してみましょう。また、完成見学会(個人の家)の場合は、「抱っこできないお子様はご遠慮ください」というケースもあるため、事前の確認が必須です。

 

Q3. まだ物件も決まっていない(持ち家がない)状態でも行っていいですか?

A.全く問題ありません。弊社では取り扱っていませんが、物件探しの段階から相談に乗ってくれる「ワンストップリノベーション」の会社も増えています。「こんなリノベをしたいなら、こういう中古物件を探すべき」というアドバイスがもらえるので、物件購入の失敗を防ぐためにも、早めの見学をおすすめします。

 

モデルハウスを見た「後」にやるべき本当の準備

モデルハウスを見た「後」にやるべき本当の準備

 

モデルハウスに行ってプロと話し、ワクワクする気持ちを持ち帰ってきたら、ここで初めて「家族会議」という準備に入ります。 何も見ていない状態での会議とは違い、共通の体験をした後の話し合いは驚くほどスムーズです。

 

「何が良かったか」を共有する

「あのキッチンのタイルが可愛かった」「あの広い土間収納は便利そうだった」 夫婦で感想を言い合うだけで、自然と「やりたいことリスト」が出来上がっていきます。

 

パンフレットを見ながら優先順位をつける

もらってきたカタログや資料を見ながら、「これは絶対採用したい」「これは贅沢だから諦めよう」と仕分けをします。モデルハウスで実物と価格感を知っているため、現実的な判断ができるようになっているはずです。

 

次回の予約を入れる

これが最も重要です。記憶が薄れないうちに、次は「自分の家の図面」を持って、より具体的なプラン相談に行く予約を入れてください。一度プロと顔見知りになっているので、二度目の訪問はもっと気軽に、もっと深い話ができるはずです。

 

まとめ

まとめ

 

「リノベーションの事前準備」と聞くと、完璧な計画書を作ることだと思われがちです。 しかし、正解は逆です。「わからないからこそ、現場に行く」。 これが最短ルートです。

1.とりあえずモデルハウスに行ってみる。
2.実物を見て、触れて、好き嫌いを感じる。
3.プロと雑談しながら、不安を吐き出す。
4.帰ってから、家族で「楽しかったね」と話し合う。

これだけで、立派な「事前準備」は完了しています。 一人で悩んで足踏みしている時間はもったいないです。まずは今週末、近くのモデルハウスの見学予約を入れてみませんか? そこには、ネット検索では決して見つからない、あなただけの「理想の暮らし」のヒントが必ず待っています。

リノベハウスでは、モデルハウスの見学予約を常時受け付けています。どうぞお気軽にお越し下さい。

 

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