ランドリールームの間取りで失敗しない。2畳でも「乾く・片付く」リノベーションの正解|ブログ|厚木市のリノベーション&大規模リフォーム専門店「リノベハウス」

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2025.12.18

ランドリールームの間取りで失敗しない。2畳でも「乾く・片付く」リノベーションの正解

お役立ちコラム

「洗濯物を干す場所がなくてリビングが生活感丸出し」「共働きだから夜のうちに洗濯を終わらせたい」 そんな悩みを解決する空間として、リノベーションでも大人気の「ランドリールーム」。 しかし、ネットで検索すると「作って後悔した」「狭くて使いにくい」「結局使っていない」といった失敗談が多く、不安になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、ランドリールームの失敗のほとんどは、「ただ広い部屋を作ればいい」という勘違いから生まれています。 特にリノベーションの場合、限られたスペースの中で「どう配置するか」が成功の鍵を握ります。 この記事では、よくある失敗例を反面教師にしながら、リノベーションならではの視点で、「狭くても機能する」本当に使いやすいランドリールームの間取り術を解説します。

 

ランドリールームの間取り「3大後悔」パターン

ランドリールームの間取り「3大後悔」パターン

 

まずは、多くの人が陥りがちな失敗パターンを見ていきましょう。これらは単なる設計ミスではなく、洗濯という家事への理解不足から生じます。

失敗①「広すぎて乾かない」&「狭すぎて動けない」 

「大は小を兼ねる」と考え、4畳以上の広いランドリールームを作った結果、空間が広すぎて除湿機の効きが悪く、洗濯物がなかなか乾かないという失敗例があります。電気代もかさみ、結局リビングに干す羽目になることも。 

逆に、2畳未満のスペースに洗濯機・作業台・物干しを詰め込みすぎて、体を回転させるスペースもなくなり、洗濯機から洗濯物を取り出すことすらストレスになるケースも。適切なサイズ感を見誤ると、毎日の家事が苦痛になります。

失敗②「動線が孤立」。キッチン・収納から遠い悲劇 

日当たりの良い南側にランドリールームを作ったものの、キッチンやクローゼットから遠く離れた場所になり、行ったり来たりで無駄な歩数が増えてしまった失敗です。 「洗う」場所と「しまう(クローゼット)」場所が離れていると、結局乾いた洗濯物をカゴに入れたままリビングに持ち運んで畳むことになり、ランドリールームはただの「物干し部屋」になってしまいます。

失敗③「湿気とカビ」。換気計画なきリノベーション 

「日当たりが良いから」と南側に作ったのに、夜洗濯派で窓を開けられず、湿気がこもってカビだらけになったケースも少なくありません。 また、リノベーションで既存の窓を活用しようとした結果、風の通り道がなく、空気が淀んで生乾き臭の原因になることもあります。

ランドリールームには「日当たり」以上に、強制的に空気を動かす「換気設計」が不可欠です。

 

「失敗しない」ための間取り設計術

「失敗しない」ための間取り設計術

 

限られた面積のリノベーションで失敗しないためにはどうすれば良いのでしょうか。プロが実践する解決策をご紹介します。

【広さ】「3畳」が正解とは限らない。2畳+廊下の活用術 

一般的に「ランドリールームは3畳必要」と言われますが、リノベーションではスペース確保が難しいこともあります。 実は、脱衣所と兼用にして「2畳」でも、廊下の一部を取り込んだり、引き戸を開け放てば廊下も作業スペースとして使えるように設計すれば、十分機能します。 

大切なのは部屋の畳数ではなく、物干し竿の長さ(4人家族なら4m目安)をどう確保するかです。廊下や洗面スペースと一体化させることで、狭さを感じさせない空間づくりが可能です。

【動線】「洗面所」ではなく「ファミクロ」の隣に配置せよ 

従来の「洗面所兼脱衣所」のイメージで配置すると失敗します。 家事楽の正解は、「ランドリールーム」と「ファミリークローゼット(収納)」を直結させることです。 「洗う→干す(たたむ)→しまう」が数歩で完結する「ウォークスルー」動線を作れば、洗濯という家事の時間が半分になります。リノベーションなら、壁を抜いてこの「最強動線」を作ることが可能です。

【換気】窓よりも重要。「サーキュレーター」の定位置を作る 

窓があっても、雨の日や夜間は開けられません。 失敗しないためには、最初から「部屋干し」を前提に、天井や壁の高い位置に「サーキュレーター(扇風機)」専用のコンセントと棚を設置することです。 空気を循環させれば、除湿機の効率も上がり、嫌な生乾き臭も防げます。「風の道」を設計段階で組み込むことがプロの仕事です。

 

実はNG?ランドリールームに「いらない設備」リスト

実はNG?ランドリールームに「いらない設備」リスト

 

憧れで付けたものの、実際には邪魔になったり使わなかったりする設備があります。これらを減らすことで、コストダウンと使い勝手向上につながります。

深すぎる「スロップシンク」。場所を取る割に使わない 

「靴を洗うのに便利そう」と人気のスロップシンクですが、実は使用頻度が低く、掃除の手間が増えるだけのケースが多いです。 つけ置き洗いが目的なら、洗面台を少し深めのボウルにするか、折りたたみ式の桶で十分代用できます。限られたスペースなら、シンクよりも洗濯物を畳むための「作業台(カウンター)」を広く取る方が家事は楽になります。

固定式の「造作カウンター」。アイロンがけはそこでしない 

「ここでアイロンをかけるから」と壁付けのカウンターを設置しても、実際にはテレビを見ながらリビングでアイロンをかける方が多いものです。 固定されたカウンターは、洗濯物を一時的に置く場所になり、そのまま溜め込む場所になりがち。それよりも、必要な時だけ出せる折りたたみ棚や、市販のワゴンを活用する方が、空間をフレキシブルに使えて便利です。

 

リノベハウスのプランニング例。「回遊動線」で家事を半分に

リノベハウスのプランニング例。「回遊動線」で家事を半分に

 

最後に、リノベハウスがご提案する、家事効率を最大化するプランニングの一例をご紹介します。

【プランニング例】キッチン裏に配置した「隠れ家」ランドリー 

キッチンのすぐ裏手(バックヤード)に、2.5畳のランドリースペースを配置したプランです。 料理の合間に洗濯機を回し、振り返ればすぐに干せる距離感。さらにその奥にはファミリークローゼットを配置し、脱衣所→ランドリー→ファミクロ→リビングと繋がる「回遊動線」を実現しました。 行き止まりがないため、家族が同時に動いてもぶつからず、朝の忙しい時間帯もスムーズ。まさに「家事ストレスが消える」間取りです。

 

まとめ

まとめ (4)

 

ランドリールームの成功は、「広さ」ではなく「動線」と「空気の流れ」で決まります。 ただ流行りを取り入れるのではなく、ご自身の洗濯スタイル(部屋干し派か外干し派か、たたむ派かハンガー派か)に合わせて、無駄のない間取りを作ることが大切です。

「今の間取りでランドリールームなんて作れるの?」「家事が本当に楽になる動線を知りたい」 そんな疑問をお持ちの方は、ぜひリノベハウスにご相談ください。現状の間取りを活かしつつ、あなたの家事スタイルにフィットする最適なプランをご提案します。

 


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