【建て替えとリノベを比較!】厚木・海老名で迷う方必見!再建築不可や費用相場を解説|ブログ|厚木市のリノベーション&大規模リフォーム専門店「リノベハウス」

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2025.10.27

【建て替えとリノベを比較!】厚木・海老名で迷う方必見!再建築不可や費用相場を解説

お役立ちコラム

厚木市や海老名市で今お住まいの一軒家。「子どもたちも大きくなってきたし、そろそろ間取りを変えたい」「親から相続したけれど、古くなってきたし、どうしようか」……。家の未来を考えたとき、「建て替え」と「リノベーション」のどちらを選ぶべきか悩まれる方はとても多いです。

どちらも多額の費用を必要とする大きな決断であり、時間もかかります。我が家の未来を考えるときに大切なのは、ご自身の家族構成やライフプラン、そして建物の現状に合った選択をすることです。 この記事では、厚木エリアで家づくりを検討されている方へ向けて、「建て替え」と「リノベーション」の基本的な違いから、費用相場、メリット・デメリット、さらには税金や法律面での比較まで、判断材料となる情報をわかりやすく解説します。

 

「建て替え」と「リノベーション」の違い

 

基礎工事

「建て替え」と「リノベーション」、言葉は聞いたことがあっても、具体的に遺影状態がどのように変わってきて、どの程度の費用がかかるのかはっきりとは分からない方もいらっしゃるかもしれません。「建て替え」と「リノベーション」のどちらかを選ぶ前に、まずはそれぞれの定義と工事の範囲をしっかり理解しておきましょう。価格面や仕上がりの違い、法律上の取扱の違いを理解することで、あなたの家の取るべき選択肢が分かりやすくなります。

 

リノベーションとは今の家の「基礎」を活かす選択

リノベーションは既存の建物の柱や梁、基礎といった主要な構造部分は残しつつ、間取りの変更や内外装の一新、設備の入れ替えなどを行う大規模な改修工事を指します。「リフォーム」が老朽化した部分を新築時の状態に戻す「修復」の意味合いが強いのに対し、リノベーションは「新たな価値や機能(性能)を付け加え、より性能を高くする」という点が特徴です。

例えば、壁を取り払って広いリビングを作ったり、断熱性や耐震性を現代の基準に合わせて向上させたりすることも可能です。今ある家の「良いところ」や「思い出」は残しながら、現代のライフスタイルに合わせて、住まいをより新築に近い状態へ近づけながら一新する方法です。

 

建て替えとは一度「ゼロ」にして新しく建てる選択

建て替えはその名の通り、現在建っている家を基礎部分も含めてすべて解体・撤去し、更地にした状態から全く新しい家を建てることを指します。つまり、法的な手続き上も「新築」と同じ扱いです。最大の魅力は、既存の建物の制約を一切受けることなく、間取り、デザイン、性能のすべてをゼロから自由に設計できる点。ただし、新築費用の他に解体費用が別途必要になるほか、現在の建築基準法に沿って建てるため、元の家よりも敷地面積に対する建物の面積(建ぺい率・容積率)が小さくなってしまうケースも多くあるため注意が必要です。

 

「建て替え」と「リノベーション」の費用比較

 

費用

「建て替え」か「リノベーション」のどちらを選ぶか決める上で、最も気になるのが「費用」ではないでしょうか。一般的なイメージではリノベーションの方が費用を抑えられる印象がありますが、必ずしもリノベーションは建て替えよりも安く済むとは限りません。ここでは、厚木市周辺の建て替え相場も踏まえつつ、「建て替え」と「リノベーション」それぞれにかかる費用の目安と内訳、そして見落としがちな建設には直接関連しない「諸費用」について比較検討します。

 

建て替えにかかる費用相場と主な内訳

建て替えの場合、大きく分けて「解体費用」「本体工事費用(新築費用)」「諸費用」の3つが発生します。厚木市周辺での木造住宅の解体費用は、坪あたり4~6万円程度が目安です。30坪の家なら120~180万円ほどかかります。これは全国平均から見て、特別に建て替え費用が高いわけではありません。

建て替えた建物の本体工事費用は、どのような家を建てるか(ハウスメーカー、工務店、設計事務所など)によって大きく変動しますが、坪単価60万円〜が一般的です。新築の場合にはこれらに加え、設計料(工事費の 2%〜15% 程度)、登記費用(約20万円〜35万円程度)、水道加入金(10万円〜30万円程度)、地盤調査費(5〜35万円程度)などの諸費用がかかります。総額としては、3,000万円以上になるケースがほとんどです。

 

リノベーションにかかる費用相場と主な内訳

リノベーションの場合費用は「どこまで手を入れるか」で大きく変わります。間取り変更や内装、耐震や断熱、水回り設備の一新などを行う「フルリノベーション」の場合、坪単価40~70万円程度、総額では1,000万円〜1,800万円あたりが一般的な費用です。もし、柱や梁だけを残す「スケルトンリノベーション」を行う場合は、更に費用がかかり、建て替えに近い金額となることもあります。

リノベーションに発生する金額の内訳は、主に「設計料」「解体・撤去費用(内装など)」「本体工事費用」「諸費用」です。建て替えと違い、基礎工事や大規模な構造工事が少ない分、建て替えと比較して費用を抑えやすく、分かりやすいのが特徴です。

 

税金や仮住まい費用など「総額」での比較が大切

「建て替え」であっても「リノベーション」であっても、建物の工事には直接関連しない費用が発生することは忘れていはいけません。

まず「仮住まい費用」。建て替えの場合は工期が長く約6ヵ月〜の期間が必要になります。リノベーションも大規模なスケルトンリノベーションとなると、約3〜5ヵ月間の仮住まいが必要です。更に費用は発生し、仮住まい中の家賃や引っ越し代(往復分)、荷物保管料も予算に組み込みましょう。 

ただし「建て替え」と「リノベーション」では、受けられる税金控除が異なります。建て替えの場合には、不動産取得税や固定資産税の軽減措置が受けられます。リノベーションの場合も、耐震改修や省エネ改修を行うことで所得税の控除や固定資産税の減額が受けられる場合がありますが、建て替えと比較すると金額は小さくなります。

「建て替え」と「リノベーション」ではどちらが有利になるか、かかる費用の総額で比較検討することが、金額面で後悔しないためのポイントです。

 

建替えとリノベーションどちらがいい?

 

費用やそれ以外の比較

「建て替え」と「リノベーション」の比較には、費用だけでなく設計の自由度、工期、住み心地など、さまざまな側面からメリットとデメリットを比較してみましょう。家族やあなたが「新しい住まいに何を一番求めるか」を明確にしながら読み進めてみてください。

費用以外の部分を考えてみれば、あなたの家が「建て替え」と「リノベーション」のどちらが向いているかがわかるでしょう。

 

建て替えのメリットとデメリット

建て替えの最大のメリットは、なんと言っても「設計の自由度」です。間取りの自由度はもちろん、基礎や構造から最新の基準で設計できるため、耐震性や断熱性を最高レベルにしやすいのが強みです。法的な制約と発生する費用さえクリアすれば、ゼロから理想の住まいを実現できます。また、すべてが新しくなるため、資産価値の面でも有利になる可能性があります。 

一方、デメリットは「費用の高さ」と「工期の長さ」です。前述した通り、解体費や諸費用を含めると3,000万円〜と工事費用は高額になりがちです。全体の工期も、解体や基礎工事の工数が発生するため、リノベーションの倍近くかかることが一般的。また、愛着のある家の柱や庭木などを残すことができない場合が多い点も、デメリットと感じる方がいるかもしれません。

 

リノベーションのメリットとデメリット

リノベーションのメリットは、何よりも「費用を抑えやすい」ことです。今ある基礎や構造体を最大限に再利用するため、建て替えに比べて一般的に1,000万円程度の工事費を削減できます。また工事全体にかかる工期が、比較的短いことや、今ある家の雰囲気や思い出を残せる点も魅力です。例えば、お子さんの成長を刻んだ柱はありませんが?ご家族の成長を見守ってきた柱や梁をデザインの一部として活かすことも、リノベーションならば可能です。 

一方、リノベーションのデメリットは「設計の制約」です。既存の構造を活かすため、柱や壁の位置によっては希望の間取りが実現できない場合があります。また、築年数が古い建物であれば、解体時に構造の腐食やシロアリ被害が見つかり、追加費用が発生するリスクが高くなる点も考慮しなければいけません。

 

法律や性能面の比較ポイント

 

厚木・海老名エリアで注意したいこと

特に厚木市や海老名市のような市街地で注意したいのが「建て替えに対する法律上の制限」です。さらに、長く安心して住むためには「耐震性」や「断熱性」といった住宅性能も欠かせません。建て替えとリノベーション、それぞれに法律や住宅性能についてどのような違いがあるのか、専門的な視点から比較します。

 

あなたの土地は大丈夫?「再建築不可物件」に注意

建て替えを検討する際に最も注意すべきなのが「再建築不可物件」です。これは、建築基準法で定められた「幅4m以上の道路に2m以上接していない土地」などに建てられた家を指し、一度解体してしまうと、新しい家を建てることが法的に認められません。この場合、選択肢は自動的にリノベーション(またはリフォーム)のみとなります。

実際に、全国の戸建て住宅の約30%は建ぺい率・容積率の超過、接道義務不適合、耐震基準不足などの理由により、建て替えができない、建て替える場合には家のサイズを小さくする必要があるなどの対応が必要となっています。

古い市街地ではこうした土地が意外と多いため、建て替えを考えるなら、まずはご自宅の敷地が現在の法律に適合しているか、市役所や専門家に確認することが必須です。

 

耐震性や断熱性の確保はどちらも可能

耐震性や断熱性といった住宅性能は、基礎工事から実施する「建て替え」が根本から対策しやすいため有利です。新築として設計するため、最新の耐震基準や省エネ基準(ZEHなど)をクリアすることが容易です。 

一方、リノベーションでも耐震・断熱の住宅性能向上は可能です。耐震補強工事で壁を増やしたり金物で補強したり、断熱材を新たに入れたり内窓を設置したりすることで、住み心地を大幅に改善できます。ただし、基礎の状態や構造によっては補強に限界がある場合や、耐震・断熱に対する施工費用が比較的高額になるケースもあります。

ただし費用に関しては、リノベーション前の建物診断で把握できるため、工事開始後に高額な費用を追加請求されるようなことはございません。

 

【厚木・海老名エリア】判断の分かれ道

 

判断の分かれ道

ここまで様々な比較ポイントを見てきました。結局のところ、あなたの家はどちらを選ぶべきなのでしょうか。ここでは、厚木・海老名エリアで実際に家づくりをお手伝いしてきた経験から、「建て替え」がおすすめのケース、「リノベーション」がおすすめのケースを具体的にご紹介します。

 

厚木・海老名エリアで建て替えがおすすめなケース

以下のような場合は、建て替えを積極的におすすめします。

◆建物の劣化が激しい場合◆
築年数が非常に古い(例えば築50年以上経過している)、雨漏りやシロアリ被害が深刻、基礎に大きなひび割れがあるなど、構造体の根本的な問題はリノベーションでは対応しきれない(あるいは費用がかかりすぎる)ことがあります。

◆間取りを根本から変えたい場合◆
現在の間取りに強い不満があり、完全分離の二世帯住宅にするなど全く新しいレイアウトを望む場合は、制約のない建て替えが最適です。

◆現在の法規制をクリアしている場合◆
「再建築不可物件」でなく、日照権などの問題もない土地であれば、建て替えのハードルは低くなります。
ただし現在の法規制をクリアしていても、費用面で安く抑えたい場合には「リノベーション」をおすすめします。

 

リノベーションがおすすめなケース

一方、リノベーションが向いているのは次のようなケースです。

◆費用や工期を抑えたい場合◆
予算に上限がある、あるいは子どもの進学など、特定の時期までに引っ越しを完了させたい事情がある場合は、リノベーションが現実的な選択肢となります。

◆今の家の良さを残したい場合◆
「このリビングからの眺めが好き」「祖父母が建てた家の面影を残したい」など、既存の住まいに愛着がある場合は、その良さを活かせるリノベーションが適しています。

◆建て替えが難しい土地の場合◆
前述の「再建築不可物件」である場合や、敷地が狭く、建て替えると今より家が小さくなってしまう(容積率オーバーなど)場合は、リノベーションが唯一の選択肢となることも多いです。

 

判断に迷ったら「建物診断(インスペクション)」を受けましょう

 

建物調査のご案内

最終的にどちらが良いかを判断するには、まず「今の家の状態」を客観的に知ることが不可欠です。そこで推奨されるのが「建物診断(インスペクション)」です。専門家(ホームインスペクター)が床下や小屋裏などをチェックし、構造の安全性、雨漏りのリスク、劣化状況などを診断してくれます。

この診断結果があれば、「リノベーションで十分対応できる状態か」「建て替えるべきほどの劣化があるか」を冷静に判断する材料が得られます。私たちリノベハウスでも建物診断を承っていますので、お気軽にご相談ください。

 

リノベハウスが手がけた施工事例

言葉での比較だけでは、なかなかイメージが湧きにくいかもしれません。ここでは、私たちリノベハウスが実際に厚木市や海老名市、およびその周辺エリアで手がけさせていただいたリノベーションの施工事例をご紹介します。「こんなに変わるんだ!」という驚きと、新しい暮らしのヒントを見つけてみてください。

 

【厚木市・F様邸】築42年、家族の希望を叶えた明るい家

 

築42年・厚木市・F様邸

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◆お客様の声◆

家の近くにリノベハウスさんのモデルハウスが出来て工事中から様子を見ていて、いい印象だったのでお願いしました。リノベハウスさんに素晴らしい設計をしていただき、思った以上に住みやすくなりました。キッチンや各部屋の収納が増えたので、すっきりと暮らすことが出来ています。家の中の段差も解消されて安心です。

 

まとめ

 

リノベハウス

厚木市で「建て替え」と「リノベーション」を比較する際のポイントについて解説してきました。どちらにもメリット・デメリットがあり、「どちらが絶対的に優れている」という答えはありません。大切なのは、費用、工期、設計の自由度、そして何より「あなたが今後どのような暮らしをしたいか」という価値観を総合的に比較し、ご自宅の現状に合った選択をすることです。

「うちの場合はどっちがいいんだろう?」と具体的な判断に迷われたら、ぜひ一度リノベハウスにご相談ください。厚木・海老名エリアでの豊富な経験をもとに、まずは専門家による建物診断を行い、お客様のご希望を伺いながら、一軒家リノベーションのプロの視点から最適なプランをご提案させていただきます。

 


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